2010年のラウドパーク以来のA7X。Zeep Tokyoでの単独公演に行ってきた!初日のクラブチッタはソールドアウトしていたけどこの日は売り切れてなかった。それでも見栄えが悪くない程度には入ってた。
感想
ライトなA7X好きな僕からすると微妙なセトリだった。スタートはお決まりのNightmareから。ギター、ベースは安定している。新しいドラムの人はちょっとパワフルさが足りないか?2010年のラウドパークはRevが亡くなってマイクポートノイ大先生がドラムを叩いてるのもあってすごいパフォーマンスだった。2010年のラウパってそういう神がかってたライブが多かった気がする。今回の単独はSecond Heartbeatみたいな初期の曲をやったりA Little Piece of Heavenのようなフェスではできない長めの曲をやってくれたりとちょっとコアなセトリ。流れとかは幻想的だったけど人気曲のAlmost EasyとかBeast and the Harlotあたりはやっぱ聞きたかったな。マイクシャドウズのボーカルもパワフルで好きな声なんだけど前回と比べてしまうとちょっと微妙かなって。
そんなにパンパンじゃなかったので前方まで行けてしまって最後にパシャリ。
相変わらずいい見た目でいい筋肉でかっこいい。これぞ新世代メタルっていう風貌。
笑顔でピックを投げてくれてた。またラウドパークみたいな大きな会場で見たいね!
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